いいことだけじゃない?寝る時にアイマスクを使うデメリット

寝る時のアイマスクにはどんなデメリットがある?

寝る時のアイマスクにはどんなデメリットがある?

部屋を真っ暗にしないと寝れないという人は意外と多く、豆電球を点けないのはもちろんのこと、アイマスクを使用して寝る人もいます。

部屋の方角や周りの建物の環境によっては、部屋が真っ暗にならない場合もありますので、こればかりは仕方がないですよね。

でも、アイマスクを着けて寝ると睡眠時にデメリットが生じてしまいます。

どういうことかと言いますと、人間は朝日の明るさによって自然と目を覚ますように太古の昔からの習慣で体の機能が出来上がっています。

アイマスクを着けていると、朝日の光を感じ取ることができませんので、知らず知らずのうちに体内時計が狂う可能性があるのです。

朝晩が逆転した生活に何年経っても慣れない人がいるのはこの習慣のせいです。ですので、アイマスクを着けなくても快適な睡眠を得られるのが本来はベストです。

アイマスクは人によっては眠りを阻害するものになる?

アイマスクは人によっては眠りを阻害するものになる?

アイマスクは人によっては眠りを阻害するので使い方に注意します。人間の脳は夜になるとメラトニンという眠りへと誘うホルモンを分泌させています。

アイマスクは夜テレビやパソコンなど明るい光を見てメラトニンが分泌しにくくなっている時に光を遮断することで脳に夜だと知らせる効果があります。

そのまま寝てしまうと常に光が遮断されているので朝になったことに気付けません。朝は太陽の光を浴びることでメラトニンの代わりにセロトニンが分泌されます。

アイマスクによりセロトニンの分泌量が減ると睡眠サイクルが崩れてメラトニンも分泌されにくくなり、不眠に陥ります。

特に朝起きるのが苦手な人は注意が必要です。よってアイマスクは夜使うのではなく、昼間ちょっと眠りたい時に使うのが良いです。

アイマスクをしたまま寝ると髪の毛が抜けやすくなる?

アイマスクをしたまま寝ると髪の毛が抜けやすくなる?

アイマスクをしたまま寝ると抜け毛の原因になるのでしょうか。まず抜け毛の最も大きな原因は、ストレスと不規則な生活にあります。

髪もストレスを感じ疲労が溜まっていきます。そこで大事なのは、体と同じで睡眠をとることです。髪も休ませることにより、回復することが出来るからです。

ですが睡眠時にアイマスクをしたまま寝ると、後頭部を微弱ながらも圧迫することになります。この圧迫が、大切な成長ホルモンが出ている時間帯もずっと続くと、血流が悪くなり頭皮への刺激となります。

この結果、髪が抜けやすくなるのです。同様に、髪の毛が長い方がゴムで結ぶのも同じように刺激を与えていることになるので、寝るときはなるべく髪や頭部に刺激になるようなものは避け、リラックスした状態での睡眠が大切になります。